【オナニーするならフェラをくれ!】街中の楽園ピンサロ事情に迫る

ムラムラっときたらオナニー、毎日それじゃ飽きませんか?いつも仕事頑張ってるんだもん、たまには・・・ね?

オナニーが好きな男もいれば、仕方ないとオナニーで済ませている男もいる。それじゃあなたのオタマジャクシがもったいない!

風俗と一言で言っても、立派な夜遊び価格をしているものもあれば、オナニーの代わりに気軽に使えるようなお手軽価格の風俗もあるんです。無駄打ちするのは今日で終わり。気持ちいいと感じられる年代のうちに、街中の大人の楽園試しておきませんか。

街中の楽園ピンサロとは?

風俗というと料金が高くて、入るのにちょっと勇気がいるというイメージを持っている男性も多いんじゃないでしょうか。でも世の中、金を持ってる男なんて一握り!みんな月に1~2回の楽園訪問を楽しみにしながら日々仕事に励んでいるのです。

しかし月に数回しか通えないような風俗、楽しいだろうけど頻繁には通えない。そこで登場するのが今回のテーマ「ピンサロ」です。

ピンサロとはざっくり言えば「触れる・ヌケるキャバクラ」。キャバクラのお姉ちゃんたちはお触りに非常に厳しいですが、ピンサロはお触りできる上になんと手コキやフェラまでしてくれます。

なぜヌケるキャバクラなのかというと、ピンサロの店内はキャバクラのようにボックス席で仕切られているからです。他の風俗では店舗であれ出張型であれ、1つの部屋に二人きりですが、ピンサロは仕切りはあれど同じ店内で複数の接客が行われているのです。

え?息遣いとか女の子とのやりとりを聞かれるのが恥ずかしい?大丈夫、心配はご無用。店内はアゲアゲ(死語)のポップなBGMが大音量で流れているため、隣の声も自分の声も気にしなくてOKです。

ピンサロのサービス・プレイ

ピンサロがどういうところか分かったところで、具体的にピンサロに行けばどんなサービスをしてもらえるのかを見ていきましょう。

風俗では基本的に、全身リップや素股、手コキ、フェラ等をしてもらい最終的にヌイてもらうというのが一連の遊びです。これをヘルスサービスと言いますが、ピンサロはこのヘルスサービスを「ボックス席でできる範囲で」やってもらえる場所です。

同じヘルスサービスが受けられるファッションヘルスやデリヘル、ホテヘルは全て二人きりの個室でベッドも用意されているため、客が仰向けになって行う全身リップや素股もできます。ピンサロでは少し動きやしてもらえることが制限されています。

ただ肝心のフェラや発射はちゃんとできるし、料金も他の風俗より断然安いので、ヌケればOKという男性にはピンサロがおすすめです。

その代わりではありませんが、ピンサロ独自のプレイというのもあります。その名も「花びら回転」。花びらは女性のアソコのことで、回転は女の子が入れ替わるという意味。花びら2回転ならコース時間内に2人の女の子からサービスしてもらえるという感じです。

おじさんでもハーレムが簡単に作れる夢のような場所、それがピンサロです。

どれくらい安い?ピンサロの料金相場

ピンサロが安い安いと言われても、実際料金が分からないと行けないよ!はい、お待たせしました。料金発表のお時間です。

風俗店はコース時間制ですが、どの店にも用意されていてなおかつ人気のコース時間は60分です。そこから店によってお試し50分コースもあれば、180分なんて長さのコースまで用意してある店もある。

ちなみに風俗で最も短いコース時間は30分なのですが、30分コースが用意されている業種は限られていて、ファッションヘルスとピンサロくらいです。この30分という短いコース時間に、ピンサロが安い秘密が隠れているんです。

当たり前のことを言いますが、風俗で60分コースを選ぶよりも30分コースを選んだ方が安いですよね?時間が短いから当然です。他の風俗が60分15,000円からしか遊べないところを、ピンサロだと30分6,000~7,000円から遊べるのです。

15,000円から6,000円だと半額より安くなっていますが、これはピンサロが個室でないことやできるプレイに若干の制限があるからです。逆に30分という短さだからこそ、オナニー代わりにさっと寄ってスッキリするという使い方ができるのです。