【まずは連絡先の交換から!】恋愛・結婚と思い詰めずに若い子と仲良くなろう!

今は若い子よりおじさんが人気!

でも日本は男性から誘うというのが根強く残っていて、女の子も告白待ちをして自分からは動けない子がいっぱい!

そうは言われても、やっぱり若い子の連絡先を聞くのは勇気がいる事。

ましてやセクハラやらパワハラやら煩い時代なだけに、おじさんは益々大人しくなってしまいます。

そんなおじさんが気軽に女の子の連絡先をGETできる(かもしれない)方法を伝授します。

ラインはかなりの確率でGETできる

スマホの人限定になってしまいますが、ラインはかなりの確率でGETできます。

電話番号は、今や携帯会社・キャリアを変えても変わらないし変えたら教える手間もあるので、変えたくない人が多いでしょう。
といことは、かなり重要な個人情報となり、親しい人以外には知られたくないと思います。

携帯メールなんて今の若い子はほとんど使いません。「メアド教えて」なんて言おうものなら「持ってません」なんて返事もありえます。
もしくは滅多に見ないPCアドレスを教えられたりして・・・。

今の若い人の連絡手段の主流はかなりの確率でラインです。
そしてラインであれば電話番号を教える必要もないし、最悪ブロックが簡単に出来るので教えるハードルはかなり低めです。

使い方がわからない人は、思い切って若い女の子に教えてもらいましょう。話すきっかけにもなりますし、おじさんの魅力を出すのは別の場面で。

わからないことは素直に聞く姿勢を持つのも、敬遠されないおじさまへの第一歩です。

スマホゲームをする

ラインをしていても、いざ聞くとなるとどうすれば良いのか。

本当なら自然な流れで「断られない理由」をつけて聞くのが1番です。
用事や仕事上の話で連絡する必要があるとありがたい状況ですが、必ずしもそんな環境にあるとは限りません。

そこでオススメなのは「流行っているスマホゲームをする」ことです。
通勤時間に電車の中で出来る程度のモノでOK。そして基本、そういうゲームは無料です。

ゲームの中でアイテムをあげたり交換したり出来るタイプのゲームを選びましょう。ゲームが得意だったり好きだったりする人は、協力プレイが出来るタイプも良いかもしれません。そしてゲームの話から自然にラインを聞き出しましょう。

大切なのは「アナタに好意があります」と前面に押し出すと警戒されてしまうので、あくまでも用事や趣味を絡めて連絡先を聞くようにしましょう。

この断られ方をした時は諦めよう

しつこいおじさんは嫌がられます。モテるおじさまは若い子にはない余裕があります。

例えばですが、次のような断り文句を聞いた時はあっさり引いて諦めましょう。傷付く必要はありません。そういう子だった。それだけです。

①彼氏に怒られる
真偽の程はわかりませんが、まず恋愛には発展しにくいといえますし、彼氏がすごいヤキモチやきだと直接こちらに連絡してくる可能性もあります。彼氏の嫌がることをしないいい子なんだなぁ~と思って諦めましょう。

②携帯を忘れた・今は持っていない
現代人は携帯はそんなに忘れません(笑)
それどころか、忘れるとソワソワしたりテンションが下がってしまう人もいるくらいです。傷付けない断り方なので、さっと引きましょう。

③携帯が壊れている
はい。これも②と同じです。連絡先も交換出来ないほど壊れていれば、基本修理に出すか買い換えます。
本当にたまたまそんな瞬間という事もゼロではありませんが、その場合、たいていテンションが下がっていたり、本当に壊れているエピソードが聞けることが多いと思います。

それでも聞きたければ「大変だね。じゃぁ新しいの買ったら(治ったら)教えてね~」くらいでさっと引き下がり、その子が普通にスマホを持っている姿を見ても、こちらからは何も言わないことです。

1番ベストなラインの聞き方は

これまでは恋愛に発展!と意気込まずに、まずは気軽に若い子と仲良くなろう♪をテーマに書いてきました。
しかし、本当であれば100%の確率で聞きだせるようになって欲しい・・・!

用事を絡めると断られにくいのは本当ですが、例えば飲み会の連絡など複数人関わっている用事の場合「飲み会の連絡をするから・・・」と聞いても「〇〇ちゃんから聞くので大丈夫ですよ~」と断られる事もあります。

本来ならデートとまでは言わずとも、何かの約束を取り付けてから「じゃぁ、連絡するからライン教えて?」という流れの方がスマートであり、その後何て送ろう・・・等と悩む必要もありません。

「連絡先を聞いて仲良くなろう」ではなく、「仲良くなって連絡先を聞こう」を心掛けると、ほぼ100%連絡先を聞いて断られることはありません。

たくさん会話をすれば共通の趣味や興味があることもわかり、自然と連絡先を聞く機会は必ずでてくるものです。