【02】イケてるおじさんの体験談

【恋愛・結婚】不倫したい女が集まるパーティーに参加

[H.N]ドラマのわき役 [年代]36~40歳

もう私も今年で40歳。いい加減彼女か嫁さんが欲しいところだけど、どうしても一人の女性とずっとやっていける気がしない。

そんな事を友人に話していると、かなり強く賛同され「そういえば不倫したい女が集まるパーティーみたいのがあるらしいんだけど一緒に行かないか?」と言われました。

最後まで添い遂げるような責任もいらないし、不倫願望妻か…いいなそれ!となり参加してみることに。

パーティー会場は大きな部屋のラブホの一室。大広間があり、その壁には何個かの扉。そしてその奥にはベッド…。

なんていやらしいエッチな造りだ。

広間にはちょっとした軽食とお酒。そして数十人の女性。その女性に群がる男たち…といった様子。

もう女性は全員誰かしらと話していて、入っていける様子ではないんですが、男3人と女1人とかで奥の部屋に消えていったりもしている。

なので、友人と意を決して中でも一番綺麗な女性のところにアタック。もう会話はエロの話だけ。

複数でもいいとか撮影は無しとか、下ネタしか話してなかったので私達もすぐにエロトーク。

結局その女性は私と友人ともう2人を選んで5人で奥の部屋に行くことに。

一人づつ相手をする感じで、残りの男3人はただただ前の人間のセックスが終わるの待つだけ。かなりシュールな画です。そしてようやく私の番。

一番最後だったので他の3人はいないので実質二人っきり。

3人でガンガン責められていたので、もう疲れているかと思い優しく扱ったらそれが功を奏し、この女性とは月に数回会うようになりました。

【性・セックス】イキ地獄チャレンジしてみたら彼女壊れた

[H.N]サボテンのハリ [年代]26~30歳

彼女と「イキ地獄」みたいなタイトルがついたAVを一緒に観ていたんですが、それを観ていた彼女が欲情w

「やってみるかwイキ地獄wあんなに何回もイクとかできるのかな?」という感じで、お互いエッチモードに。

彼女が電マに弱いのは知っていたので、まずはいつも通り電マでクリちゃんを刺激します。

俺はただひたすら電マを持っているだけで、彼女は悶えながらアソコをピクピクさせて気持ちよさそうにしています。

そんな姿を見ていたら、こっちまで欲情してきますが、俺がイッてしまったらこのエッチに飽きるのは目に見えているので我慢。

ボクサーパンツをパツンパツンにさせてなんとか挿入しちゃいたい気持ちをこらえます。

そんな状態な俺なんか無視するかのように彼女は首を振りはじめ1回目のイキ。

身体を震わせて足にすごい力が入っています。でも電マはクリちゃんに押し付けたまんま。

すると彼女は「やめてーやばいやばい!」と言ってきますが無視w

すると小刻みに震えながらイッていたのがまた大きく震えだし、身体を軽くブリッジするように反った状態で硬直しまた小刻みに震えだします。

「今イッたの?」「うんやばいっ!ああああ~またいぐっっ」と言ってまた硬直w

4~5回繰り返したへんで、重いっきり潮吹きまでしますが、初めて見る彼女の潮吹きに俺も興奮してしまい「もっともっと!」という気持ちになり尚も電マを当て続けます。

でも7回目くらいの絶頂を迎える時にはもうまともに喋れないくらいとろとろになってて、ぐったりして目の焦点も合ってないような感じでした。

めちゃくちゃびっくりしましたが彼女はそのまま寝ちゃって、次の日起きたときには普通に元気だったので安心しましたw

この後エッチしたんですが、超締まりよかったですw

【恋愛・結婚】ヘアスタイルから磨き上げるテク

[H.N]バルト要塞 [年代]31~35歳

俺は、プログラマーとして働く男。30代になってからはコンパに参加することも減り、男友達と飲み趣味に没頭するほうが楽しくなってきてしまった。

ちなみに元からモテていて、今でもモテ度は大きく減ってはいない。だから酒の席でよく後輩から「どうやったらモテるんですか!」とアドバイスを求められる。

ある日とある後輩から「先輩のレベルは無理でも、もっとモテるようになりたいです。僕には何が足りませんか?」と聞かれたので「消去法だ。悪いところから矯正する必要がある」と率直に伝えた。

なぜなら彼は致命的なほどヘアスタイルがダサいのだ。どんな髪型をしているのかといえば、昭和のサラリーマン風の7:3分けをしていた。

なのでまずは最新のヘアマガジンを購入することを推奨し、くまなく読ませることに。続いては気になる子が居るかどうかを聞き、その子がどんな芸能人・有名人が好きかをヒアリング。

ここで、意中の女性が好きな男性有名人のヘアスタイルを真似ることが、その子からモテる最短の道だと教えた。無論、外見だけではないけれど確率論でいえば成功率が上がるには違いない。

もし好きな女性がいないなら悩むかもしれないが、そういうときこそヘア雑誌が強い後ろ盾となる。流行を押さえておき定番ヘアスタイルを選び美容院のスタイリストに相談をすれば良いのだ。相手も当然ながらプロフェッショナルなので、正しい道へと導いてくれる。

ヘアマガジン・美容室・女性が好きな有名人の真似など、一連をていねいに実行することを伝えると、彼は素直に実行した。

すると2ヶ月後に「職場の女の子から見違えるようにカッコよくなったね!」と褒められているのを見かけたのだ。俺は本人からの「自身が湧いてきました」と報告を鼻高々に聞いたのであった。