【35歳以上は年収勝負!】年収が高いおじさんは確実にモテる!

男性は若いうちは、イケメン・高身長・高学歴がモテます。ところがおじさんに近づくにつれ、イケメン・高身長・高学歴の3枚のカードは女性に通用しなくなります。そしてイケメン・高身長・高学歴の3枚のカードの代わりに、女性に効くのが「高年収」という新たなカードです。

では、一体なぜ高年収は女性に効果的なのでしょうか。今回は 35歳以上は年収勝負・年収が高いおじさんは確実にモテる についてわかりやすくご紹介します。

男性は年齢ともにモテスペックが変わってくる!

女性は子供の頃から、大人になってもモテスペックがほとんど変わりません。一般的には「かわいい」「美人」「スタイルがいい」の3つのうち、1つでもあればモテます。つまり女性は「見た目」で、モテるかどうかが決まります。

ところが男性になると、全く違います。幼稚園児まではかわいい。小学生になると面白い。
中学生になるとかっこいい。高校生になると部活で活躍。大学生になると大学名。社会人になると会社名でモテ度合いが異なります。おおよそこの傾向が30歳まで続きます。

そして35歳に近づくにつれて、新しいモテスペックになるのが「年収」です。35歳を過ぎた男性の評価は「年収の高さ」で決まります。ところで女性が男を見極める目は、非常にシビアに変わります。

30歳以下の男性であれば、まだ女性はお金がなくても将来性を見てくれます。そこに打算はなく、女性らしさで温かく見守ってくれます。ところが男性が35歳を過ぎたら、もう将来性を見てくれなくなります。男性の現在の年収が全てになります。なので、男性は35歳になる前に「高年収」という新しい武器を持つべきです。

年収が高いと七難隠す!

女性の評価を決めることわざに「色白は七難を隠す」というものがあります。これは女性にいろいろと問題があっても、たった1つ「色白」であるというメリットがあることで、その他の問題を帳消しにしてくれるという意味のことわざです。非常に女性の評価をわかりやすく表現したものです。

ところで「色白は七難を隠す」の男性版といわれているのが「年収が高いと七難隠す」という新しい造語です。男性は年収が高いことで、様々な問題を帳消しにしてくれます。仮に男性がチビ・デブ・ハゲであっても、年収が高いと女性は気にならなくなります。チビでも身長が高く見え、デブでもスマートに見え、ハゲでも髪の毛がフサフサに見えてきます。

それほど男性の年収の高さは女性の判断力を狂わせる最強のカードなのです。男性の年収が高いだけで、女性は良いイメージを想像します。逆に男性の年収が低いと、女性は悪いイメージを想像してしまいます。年収だけが全てではありませんが低い男性より、高い男性が優位に立つのは事実です。

年収は大人の男性の通信簿!

学生の頃であれば、通信簿を付けられていたことでしょう。35歳を過ぎた男性は「年収という大人の通信簿」を付けられます。35歳を過ぎたらイケメンで高身長で高学歴でも、低収入なら価値が低くなります。

ところが「高年収」であれば、女性から見ると優良物件に見えます。つまり「高年収」は男性にとっての人生の1つの勝ちパターンなのです。年収が高いと、女性は「取りあえず、知り合いになりたい!」と思います。年収が高いと、男性は女性を選べます。正直、年収の力は大きいといえます。

年齢が上がって男性としての価値が下がっても、高い年収というパワーがあれば、余裕で男性の価値を爆上げしてくれます。高年収というパワーは、男性の生命力をあらわしています。年収が高いと婚活サロンでモテます。逆に年収が低いと、コンパで年収公開処刑になることもあります。

最後に怖い事実をお伝えします。それは「年収で愛も買える」ことです。年収が低い男性から見ると「ふざけるな!愛が年収で買えるわけないだろう!」といわれるかもしれません。ところが「愛は年収で買える」のです。というか「年収がないと愛は買えない」のです。

今回の記事をまとめると、男性は35歳以上になると年収勝負になります。高い年収があれば、彼女もでき、嫁ももらえ、子供を作ることができ、愛も買うことができます。ぜひ35歳を過ぎたおじさんであれば、モテるために高年収を目指しましょう。