【女が惚れる!】モテる男の本物のプライド!

おじさんになっても、女性から「プライドがあって、カッコイイ!」と、いわれたいですよね。実はモテるおじさんには「本物の男のプライド」があります。逆にモテないおじさんは「無駄に高い、つまらないプライド」を持っています。

どちらにもプライドがありますが、プライドに対する考え方は真逆です。では、一体どうすれば、女性にカッコイイと思ってもらえる本物のプライドを持つことができるのでしょうか。今回は 女が惚れる モテる男の本物のプライド についてお伝えします。

モテるおじさんになる本物のプライドの3つの身に付け方!

だれもが、モテるおじさんになりたいと思っていることでしょう。では、モテるおじさんになるには一体どうすれば良いのでしょうか。こちらでは モテるおじさんになる本物のプライドの3つの身に付け方 についてご紹介します。

本物のプライドの1つ目の身に付け方が「修羅場から逃げない」ことです。プライドのカケラもない男性であれば、修羅場から一目散に逃げ出します。修羅場から逃げ出さないことで、本物のプライドが身に付きます。

本物のプライドの2つ目の身に付け方が「結果に責任を持つ」ことです。プライドが何か理解できない男性であれば、当然結果に責任などサラサラ持ちません。常に結果に責任を持つことで、本物のプライドが身に付きます。

本物のプライドの3つ目の身に付け方が「好きな女性の幸せを考えられる」ことです。プライドとは、相手に勝つことと勘違いしている男性であれば、当然女子供であっても自分が優位に立ちたがります。こうなると、非常に惨めなモテない男になります。好きな女性の幸せを考えられるようになることで、男として最も大事なプライドが身に付きます

モテないおじさんがやらかす!残念な3つのプライド!

モテないおじさんに限って、無駄に高い、つまらないプライドを持っています。そのつまらないプライドで、多くの女性たちを辟易させています。では、どんなつまらないプライドなのでしょうか。こちらではモテないおじさんがやらかす 残念な3つのプライド についてわかりやすくご紹介します。

モテないおじさんの1つ目のやらかしは「自分の凄さをアピールする」ことです。モテないおじさんは、プライドのカケラがなく、劣等感の塊です。常に自分に自信がなく、心の中は不安でいっぱいです。そのため、地位・金・名声を手に入れることで、自分の凄さをアピールしたがります。

モテないおじさんの2つ目のやらかしは「マウントを取りたがる」ことです。モテないおじさんは、そもそもプライドを勘違いしています。常に「俺が、俺が」と自己主張が強く、1ミリでも他人より上に立ちたがります。当然、女性からは敬遠されます。

モテないおじさんの3つ目のやらかしは「論破したがる」ことです。モテないおじさんは、ささいなことで、誰とでも議論をしたがります。つまらないプライドを持っていることから、女性のささいな一言でも過剰反応をします。

ささいな一言に、いちいち議論をふっかけるので、ウザがられています。さらに相手を徹底的に論破するまで辞めてくれません。このようにモテないおじさんは、人間的に幼稚です。
自分に近づく人を、プライドを傷つけてくる人と思っているので、まともに相手にしない方がよいでしょう。

モテるおじさんが持つ本物の男の3つのプライドとは!

モテるおじさんであれば、女性を惹きつけてしまう「本物の男のプライド」があります。ただし、一切押しつけがましくなく、自然に感じさせます。では、モテるおじさんが持つプライドとは一体どんなものなのでしょうか。こちらでは、モテるおじさんが持つ本物の男の3つのプライド についてご紹介します。

モテるおじさんの持つ1つ目のプライドは「愚直な努力を続ける」ことです。昨今は、安易なやり方で、モテることに走る男性が多いです。そんな中、モテるおじさんは、地道に実績を積み重ね、愚直に努力を続けることにプライドを持っています。

モテるおじさんの持つ2つ目のプライドは「仕事を極める」ことです。モテるおじさんは、自分の仕事に誇りとプライドを持っています。そのため、だれよりも極めようと、全く手を抜くことがありません。

モテるおじさんの持つ3つ目のプライドは「女性を守る」ことです。昨今は、女性が強い時代といわれています。ただし、現実はそうではありません。社会の中で、苦しんでいる女性たちもたくさんいます。モテるおじさんは、そんな女性たちを守る、という強いプライドを持っています。