アソコが大きいか小さいか、というのは男の永遠のテーマであり悩みでもある。
幸いにも女性はアソコの大きさでパートナーを決めるわけじゃないけど、男が女性のおっぱいは大きめの方がいいと思うのと同じで、できればほどほどに大きめのほうが喜ばれます。
だけどペニスのサイズなんて今からどうしようもない!だったら、悩むよりその可愛いミニサイズ息子でいかに女性をアンアン言わせられるか、前向きに考えてみましょうか。
短小ペニスは女性にどう思われてる?
自分の体は自分が一番分かっていて、他人にどうこう言われる以前にちゃーんと無駄に気になっているしコンプレックスになったりしている。ペニスの悩みなんてそれこそ男子全員が持っている悩みだと言っても過言ではありませんよね。
まずサイズで困ることは、見た目。いざセックス!という場面になってパンツを脱ぐとき、やっぱりためらっちゃいますよね。どう思われるのか気になると思います。
女性は小さいペニスを見たとき、小さいなという印象はあるようです。まぁまぁ、これは仕方ないこと。でもそのサイズに引かれてしまうのか、それとも驚かれるだけなのかはセックス前の女性への接し方によるところが多いです。
態度がデカかったり格好付けすぎていたりすると、それと比較して息子さんは随分小さいのねという意図しないギャップが生まれてしまいます。
ペニスのサイズや形だけで女性は男を判断しませんから、ペニスに自信がなければ気遣い、思いやりなどの性格などでカバーできます。酷いことを思われたくなかったら、コンプレックスはコンプレックスなりに性格も謙虚でいたほうが自分のためにもなります。
短小ペニスでの効率が良い挿入・体位
ペニスが短いことで支障が出る場面といえば、挿入とその後ですね。入れるという行為自体は小さい方が女性に喜ばれます。大体痛くて女性のテンションが下がるのが挿入の時ですから、その点は短小の勝利です。
ですがやっぱり肝心なのはその後で、膣の中の性感帯は奥の方にあるため短小さんは届きません。いくら愛情があると言っても、女性は何も感じずこっちだけ勝手にハァハァ言ってたらそれこそ「何も考えてない」と引かれてしまいます。
小さいのはしょうがないから、とにかく届けこの想い(チ〇コ)!という気持ちと対策を持って女性と接することが一番大切です。その具体的な対策は、短小向けの挿入やピストンの体位を知ることです。
セックスで奥を突かれすぎて痛くなった、という経験がある女性は多いそうですが、その原因の全てが相手のペニスが大きかったからというわけではありません。考えられるのは「体位」です。
奥まで届きやすい体位というのがあって、女性の体重が乗っかりやすい「騎乗位」や「座位」などはペニスの根元まで完全に入れ込むことができます。短小の男性はこれを活かして、女性にも協力してもらって想い(とチ〇コ)を奥まで届けてみましょう。
短小だからこそアダルトグッズテクを極める
セックスで女性を喜ばせるには2つの方法があって、1つは愛情、もう1つは物理的な快感です。
物理的な快感、息子自体がどうにかなってくれるのが一番良いけど、短小ペニスが魔法のように大きくなる・・・ことはまずありませんよね。なので一旦潔くいい意味で諦めてしまいましょう。
女性がセックスで愛情を感じるときは、気持ちよくしようと男が頑張っている姿を見たとき。男からすれば小さくても突っ込んでおけば自分は擦れて気持ちいいはずです。
だけどそれをせず、女性が気持ちよくなれるように他の手段を考えてやってくれる。そういうときにこそ女性は心も体も満たされるんです。自分のペニスでどうにかすることだけがセックスではないですからね。
短小をカバーできる最強のアダルトグッズといえば、やっぱり男性器の形をしたディルドですね。リアルで立派なペニスの形をしていますからもちろんめちゃくちゃ嫉妬します。女性の反応を見ても、ほら大きい方が良いんじゃん!って悲しくなったりもします。
でもね、これは自分の手から伸びた自分のペニスだと思いましょう。自分の手の動きで女性が喘いだり泣いて喜んだりする。そう考えれば、巨大ペニス男になった気分に少しはなれるかもしれません。