【性・セックス】家族ぐるみの付き合いのある一家と飲んでいたら
[H.N]エール [年代]26~30歳
近所の夫婦と私達はかなり仲がいいです。お互いまだ3か月の赤ちゃんがいるということ、お互いサーフィンが趣味ということもあって休日なんかにはお互いの家族同士でサーフィンに行くほどでした。
ある日いつものように晩食を私の家の庭でしていると、向こうの家族が訪ねてきます。ですがいつもと違うのがお酒の種類。いつもはビールを2~3杯飲んで終わりなんですが、仕事の関係でいただいた年代物の赤ワインがあったのでそれを飲んでいました。
慣れないお酒で私はすっかり酔っぱらってしまい、向こうの家族の前で妻とイチャイチャ。妻は抵抗することもなく、向こうの家族もいるというのにどんどんエスカレート。
すると向こうの家族もイチャイチャしはじめ、「あん♡あっ……♡」と声が聞こえてきます。あれ?でもなんか違和感……!!??なんと私がイチャイチャしていた相手は向こうの奥さん。
当然そうなると向こうの旦那がイチャイチャしているのは私の妻。一気に酔いが醒めたような気がしましたが、チンコはギンギン。それを向こうの奥さんが美味しそうにしゃぶっています。当然私の妻も向こうの旦那のモノを……。
あまりの出来事に頭が追いつかずボケーッとしていると、向こうはとうとう本番までし始める。こっちも奥さんが私の上に乗っかってきて腰をグラインドさせてきます。
しかも生で。妻はちゃんと避妊しているんだろうか?そんな事を考えながらもだんだんこっちも熱くなり思いっきり腰を奥さんに打ち付けます。同じタイミングで二人ともイキこの日は解散。次の日も妻は普通だし……私の勘違いだったのか……。
【性・セックス】外国人の美女をお持ち帰りして白熱のセックス
[H.N]迷うならソープに行け [年代]41~45歳
私はバツイチのオヤジだ。後頭部は薄くなり、先々は暗雲だろう。
そんな私を癒やすのは、この世で唯一無二の存在である夜蝶なのだ。
中年だから、ちやほやされるのは皆無のうえナイスミドルでもない。だが、バツで子なしなので、経済的に余裕がある。
ゆえに、皆勤並みに週ごとに通っているとチャンスが到来する。
私が懇意にして足しげく向かっていたのは、フィリピン・タイ人の美女が在籍するスナックだ。そこで25歳のタイ人の美人と私は関係を深めた。
夜の店にもかかわらず、生活が安定しないと漏らす彼女に理由を伺ってみると、母国への仕送りが資金を圧迫していたらしい。
金を渡すというのはおかしな話なので「食事はそこそこまともなところに連れていこか?」と伝えるとタイ人のBはスナックで見せない表情を浮かべる。
そうして会う日は増え、バーで彼女は私の腕にもたれかかり「今夜は帰りたくない」と幸せの宝箱が置かれたのだ。
そうしてホテルへ向かい、服およびブラも脱がすとピンク色の乳首と乳輪が、私に電撃を走らせた。
また、秘めたる秘部はパイパンという、桃源郷だ。
「ウォウ~」と口走ってしまい、私も外人になったほどの高揚だ。
尺八は、バキュームフェラで『ジュポ!ジュポ』というエフェクトが私をハイテンションにさせる。
感動の合体シーンでは「アン、ハア!アン、ハア!uh~~」と日本人とは一線を画したセックスに、少年時代に見た洋物・裏ビデオの記憶がよみがえった。
マシンガンのごとくピストンを繰り返し、大花火を打ち上げたあとに痛感した。
私はシニアになっても、夜の店通いを止めることはないと、日本は最高だと愉悦の表情を浮かべたのである。
【性・セックス】女だらけの職場でウハウハ
[H.N]コンポ [年代]36~40歳
とある化粧品会社で働いている私は、あることがきっかけで大出世。女性販売員数名を任され、新商品の販売などに心血を注いでいました。
しかしその女性社員数名の部下が全員かわいいのです。よくもまぁこんなに可愛い子ばかり採用したものだと感心するレベルです。
部下との親睦を深めるために飲み会を定期的に開くようにしているんですが、男性は私だけだしいつもモンモンとさせてもらっています。
そんな飲み会も10数回とこなしていくうちに私は女性社員からかなり信用されるようになり、関係性もかなり深まっていきました。
ただ数名は違う意味での関係性を求めてくるようになり、ある日私はその誘惑に負け一人の女性社員の家に泊まってしまいました。私は結婚しているし、これが明るみになればこれからの出世にも響きます。
だから私に気があるのはわかっていたけれど、気づかないフリをしていたんですが、飲み会で飲みすぎてしまい全身全霊をかけて腰を振ってしまいました。
しかもこの1回だけでは収まらず、飲み会を開けば必ずといっていいほど家にお呼ばれするようになってしまい、私もバラされたりする恐怖があるので逆らうことができず、毎度彼女の身体を一生懸命愛撫しています。
しかしそれが、他の女性社員に疑われるようになり、私に気があるうちの1人が更にモーションをかけてくるようになりました。
気づかれているという弱みから、断ることができず、結果的にその子ともセフレのような関係になってしまいました……私はなんで結婚なんてしちまったんだー!